発達検査・知能検査
 クオールで使っている検査は、新版K式発達検査 2001,WISC-V,WISC-W,K-ABC-U等です。これらの検査結果から、学習や対人関係、日常生活での癖などを、専門用語ではなく、わかりやすい日常用語で細かく説明し、助言致します。当然、療育や、日常生活、学習などに活かされていきます。
療育を受けるには

幼児療育
 発語が十分でなく、勝手に動くことが多く、育てにくいタイプの子ども達の療育では、指遊びをする、パズルをはめる、文字を読むなど、具体的な課題を根気よく教え、少しずつ出来るようになったことをたくさん誉めることから始まります。そうすると、だんだん、誉めてもらえることが嬉しくなり、生活の中でも指示を聞きやすくなります。先生が教える人、子どもが教えてもらう人という「教える−教えられる人」を作ります。ここまでは、療育者が一人二人に対して、子どもが一人である個別療育で進めます。
 指示が聞けるようになると、個別療育と平行して、グループ療育にも参加してもらう、多人数でも指示を聞いて動けたり、自分の達成感をより大きな喜びで感じることが出来たり、みんなの動きを見て自分も動くなど社会的な行動も身につけていけるプログラムも始まります。
療育を受けるには

学習障害への対応
 知能は普通なのになぜだか学習が身につかない状態を学習障害と言います。読むが苦手な読み障害、書くのが苦手な書字障害、計算が苦手な計算障害です。これからの克服にはクオール独自のプログラムが開発されており、特に、計算障害克服プログラムは他の追随を許さないものと自負しております。
療育を受けるには

不適応行動への対応
 授業中の立ち歩きなどは、今どきの学校では決して珍しいことではありません。何人もの子どもがウロウロしていることも、しばしば耳にします。今、出来そうな目標を決め、それがどれだけ達成できたのかを、頑張り表を用いて細かく誉めていくという行動療法の単純なアプローチを使って指導していくことで、たいていの場合は、学校での正しい行動を身につけていくことができます。
 行動が落ち着くと、もともと学習障害を持っていることが分かって、そちらへの取り組みが始まったり、なかなか落ち着かないと、隣接のはね小児科で薬物療法を併用するなど、ケースバイケースで様々な手法を取っていくことになります。
療育を受けるには

不器用さへの対応
 幼児期から療育に来ている子どもや、学習障害を持っている子どもなど、いろんな子どもに、手先の不器用さ、全身運動の不器用さが見られることが、数多くあります。鉛筆の持ち方、コンパスの使い方、定規の使い方、鼻のかみ方、自転車の乗り方、縄跳びの飛び方などなど、見られる不器用さには全て対応していきます。
療育を受けるには

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